失われた日本魂―超古代史が今、静かに動き出す

阿波にある特異な神社・仏閣記事一覧

天村雲神社

天村雲神社のご祭神は神社名どおり、天村雲命(あめのむらくものみこと)です。しかしこの天村雲の名をもつ神社は全国でもここ阿波にしかないと言います。天村雲命も阿波にいたということでしょうか。。。天村雲といえばぴんと来ない人、どこかで聞いたことのある名前だという人に、天皇である証、三種の神器のひとつ、草薙...

≫続きを読む

天都賀佐比古神社

天都賀佐比古神社。ご祭神がシナツヒコ、シナツヒメ。全国でここ一社でしょう。それどころか、このご祭神は宮中しか祭っていない特別な神様なのです。これもまた、阿波が特別な場所であることを示していますね。

≫続きを読む

大御倭神社の真実

大御倭神社とは徳島市国府町府中に鎮座する神社です。最初に訪れたときからただならぬ気配の神社でありました。それはその重要性を「道は阿波より始まる」を読むまでわかっていなかったのです。その神社の正面の額に、「人皇四十二代文武天皇の大宝二年、この閤宮(こうのみや)より国印と国庫の鍵を差し上げしより印鑰大明...

≫続きを読む

水主神社

水主神社こそ、我が国雄一の式内社、ご祭神が倭百々曽比賣(ヤマトモモソヒメ)の神社です。社伝記によれば、7歳の時から当地にありて水主として東讃、この地方の水利を支配したとあるようです。奈良の箸墓がモモソヒメの御陵と言われておりますが、ではお祭りする神社は奈良のどこにあるのですかね?(^_-)

≫続きを読む

天返神社

この神社こそ、阿波にしかない古社です。それは「天返(あまがえし)」と言う名前の通り、上流の「高天原」と下流の「以津毛」(いずも)の境目に立つ神社なのです。もちろん、奈良や出雲では高天原と出雲が同じ地域にあると言う前提がないので、こうした名前の神社があるはずもないですが。(^_-)

≫続きを読む

伊加々志神社

伊加々志男命を祀るこの神社。そう、聞き覚えのない神様ですが、それもそのはず阿波から生涯出ていないようです。神社ももちろん阿波にしかありません。でもこの神様は重要。平安時代の日本最初の紳士録である「新撰姓氏録」には、掲載画像のようにこの伊加々志命を祖先とする、そうそうたる貴族が名を連ねているのです。つ...

≫続きを読む

若宮皇大神宮

古代の奈良の都に鎮座する若宮皇大神宮。大河である吉野川を見下ろし、北は大坂峠を抜けて奈仁波に抜ける古代のメインルートとなります。現在も奈良坂、大坂峠はちゃんと地名として残っています。ここが応神天皇の三皇子が祭ってある阿波にしかない典型的な神社です。礎石から屋根瓦に至るまで十六菊紋を使用したお宮なので...

≫続きを読む

豊崎八幡宮

ここ、豊崎八幡宮は第36代孝徳天皇の「長柄の豊崎宮跡」と伝わる場所。見るからに雰囲気のあるたたずまいですね。

≫続きを読む

白鳥神社

ここ白鳥神社は江戸時代に分社されていた讃岐の白鳥神社が非常に賑わって「うちが本家だ。」と言い出したため、阿波と讃岐のどちらの神社が白鳥神社として元宮なのか、江戸幕府が裁定することになりました。その結果が写真にある「両国一社」と言う言葉です。つまり阿波と讃岐の両国の中で元宮はこの一社であるとの裁定結果...

≫続きを読む

倭大国敷神社

式内社 倭大国魂大国敷神社に比定される古社です。ご祭神は 倭大國魂命 大國敷命 (徳島県神社誌による)。解説は[のらねこブルース」さんのブログが詳細に書いてくださっています。→http://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/47143393.html最後の画像には瓦に天...

≫続きを読む

白人神社

白人神社、ご祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です。この神社は古代より崇敬を集め、75人の宮人(みやびと)と言われるのがあって氏子がその集団でお世話をしていたそうです。この神社の丘の上に瓊瓊杵尊の当初の御陵と伝わる五社神明神社があります。瓊瓊杵尊の奥さんがコノハナサクヤヒメです。このご夫婦は古代より阿...

≫続きを読む

天石門別神社

天石門別神社のご祭神は手力男命(タヂカラオノミコト)。古事記に出てくる天岩戸隠れの場面で、天岩戸をぐいと開いた力自慢の神様です。その神様はまた古事記の中で、手力男命は「佐那県(さなのあがた)に座す」と書いてあります。佐那県こそ、現在の佐那河内村(さなごうちむら)です。まさに佐那河内村に鎮座すると書い...

≫続きを読む

朝宮神社

この神社のご祭神が天照大御神荒魂と瀬織津姫。この組み合わせがとっても問題。でもこれは発展の巻のテーマなので、そちらへ振ります。写真をとっておけばよかったとあとで悔やんだのが、ここの石段に「さざれ石」があったこと。そう、いわゆる「阿波の青石」と呼ばれる古代においての貴重な石が石段に使われているですが、...

≫続きを読む

日峯神社

ここが古代、天の篭山と呼ばれたところと言われております。山裾には籠、外籠という地名や大神子、小神子という意味深な地名が残っています。奈良の天の香久山神社は以前参拝したときにうち捨てられたような寂しい印象がありましたが、ここはほんとうに大事にされているのがわかる神社です。ちゃんと社務所もあってきれいに...

≫続きを読む

建島女祖命神社

この神社のご祭神は孝元天皇の后であるハニヤスヒメです。実はこの女神さま、世間一般では知られていないのですが、徳島にある五角神塔と言う神様5柱を祭る神塔にふくまれている大事な神様なのです。この神塔は江戸時代、徳島内に2千本も建てられた大事な塔です。神塔に記載されている残りの4柱が著名なだけに、初めて見...

≫続きを読む

山崎忌部神社

「お上のお墨付き 鎌倉幕府」にも掲載しているように、平成2年の大嘗祭の開催の折、「麁服 (あらたえ)」作成時に三木家から運び込まれてここ山崎忌部神社にて麁服が織られました。麁服(あらたえ)とは、天皇が即位後、初めて行う践祚大嘗祭(せんそだいじょうさい)で、悠紀殿(ゆきでん)・主基殿(すきでん)の神座...

≫続きを読む

人丸神社

人丸神社と名前は変えられていますが、れっきとした柿本人麻呂を祭った神社です。元々は人麻呂神社だったのでしょう。しかも目立たないようにわざわざ他の神社の摂社として祀られてます。柿本人麻呂は海人族出身で阿波の人です。ですから和歌に海の歌が多いのですね。人麻呂は、阿波の藤原京から奈良の平城京に遷都した時に...

≫続きを読む

伊比良比賣神社

ご祭神の伊比良比賣と言う名を知っている方は少ないでしょう。でもご主人の名前を聞けば多くの人がわかるはずです。ご主人の名は神武天皇。少し日本史を知っている方ならば誰でもわかる超有名人ですね。超有名人でも奥様の名前はご存じの方が、がたっと少なくなります。そのマイナーな神様を祀っているのも地元ならではです...

≫続きを読む


トップページ 基の巻 発展の巻 自由発想の巻