失われた日本魂―超古代史が今、静かに動き出す

元伊勢の出発地である笠縫とは何か

桧原神社

 

倭姫が天照大神の鎮座する場所を訪ねて笠縫邑より出発するくだりが古事記にあります。さて「この笠縫とはなんだろう?」と言う素朴な疑問がありましたが、阿波古代史における名著である「道は阿波より始まる」を読んで解決しました。

 

 

古代は笠は蓑笠。水にもっとも強い布(太布(たふ)といいます)に柿渋を2度3度と塗っては乾かし、また重ね塗りして防水にしていたとのこと。古代の笠は縫って作っていたのです。

 

 

太布は阿波の特産。この笠を縫う集団が居住していたのが阿波の笠縫邑。

 

 

ずっと後世になって、この地方の和紙を用いて作った傘が、現在も特産として和傘となったのです。

 

 

奈良に笠縫村がありますが、たぶんここは名産品に古代から傘があったなんてことはないと思います。もちろん太布も特産ではなかったでしょうね。

 

 

その点については、笠縫村に近い大神神社の宮司さんに「笠縫村には傘を作っていた歴史がありますか?」とお聞きしたところ、「それは聞いたことがないね。」とのことで、我が意を得たりと思いました。(^-^)


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